水島 綾子 Ayako Mizushima

妹の焼き菓子店のサポートをきっかけに独立。小さな個人店として「食」を提供する側に立って5年が過ぎた2020年春、「たべるを、たのしく」を立ち上げました。横浜市の地産地消サポート店に認定されているAS muffinでは、農業における地産地消の価値と実態(理想と現実のギャップを埋める)の実地経験を得ました。また、地産地消を水産物でも推進したいという思いから、さかなメデリストを主宰。2019年からは水産庁認定・水産女子プロジェクトメンバーとしての活動も続けています。

「食べる」を「楽しく」したい理由

これまでの事業経験で「食」をめぐるさまざまな矛盾や問題点に直面してきました。「繋がり」が見えにくい現在の「食」の在り方は持続不可能なシステムです。1人が転べば、みんながケガをする。頭では何となく分かっていても、実感がないと人の行動は変わりません。楽しい、嬉しい、哀しい…感情が動いて初めて『他人事ではない』を実感できると考えています。

幸せな「食」には何が必要?

●事業者としての実感…個人店の規模で創るものは価格競争に勝てない
●主婦としてのワガママ…安心安全で安価な食材が欲しい

私は食べることが好きです。人生の楽しみの大半は「食」にあります。
事業を通じて痛感した自己矛盾と、現在の食の在り方を否定するつもりはありません。ただ、小さくても「繋がり」が実感できる「食」も必要だと考えています。人生100年と言われる時代に、規模の大も小も、凸も凹も共存していくには、私たちひとりひとりの意識変革がカギになると感じています。

「繋がり」を実感する=感情が動く。
その第一歩は、相手に興味を持つこと。
たべるを、たのしくでは、興味を持つ機会となるサービスや商品を生み出していきます。

【活動実績】

  • ジャパンハーヴェスト水産庁ブースでワークショップ開催(水産女子/さかなメデリスト)
  • ヨコハマ海洋市民大学でワークショップ開催(さかなメデリスト)
  • Fm yokohama「ファンケルヨコハマなでしこ」出演