良い意味での「内輪受け」はたくさんあったほうがいいと思う。
うみとはたけのスイーツプロジェクトでは、ちいさな「内輪受け」を創りたいと思っています。
「内輪」1コを大きく大きく広げるのではなく、小さくて笑顔溢れる「わっか」があちこちに生まれるイメージ。

昨年ヒジキ漁での一コマを、葉山の漁師・畠山晶さんの投稿から引用します。

今日はたくさんの方に来ていただいて
本当にありがとうございます。
売り切れてしまって夕方の窯出しに合わせてもらい申し訳ありませんでした。。
ボールを持ってきてくれたり
バケツで買いに来たり
ジップロックやレジ袋を持参して来てくださる方たちはなんだか葉山らしいなと思いました。
(中略)

忙しい中最近よく来てくれて手伝ってくれるHちゃん乳母、
一緒にタコあげるの手伝ってくれたM、部活の行き帰りに寄ってくれるN、散歩がてらに寄ってくれたり
顔を見て自分の獲ったものを美味しいといってくれる。
そこから世間話が続いたりわいわいやって、なんだこりゃ最高ではないか…。

2019年4月21日(畠山晶さんの投稿)

「わっか」の中には、生産者も消費者も小売業者もいて、
お互いが今いる立場に固執することなく、関わり合ったり、作用しあったり。
実際はなかなか難しいことだと思うけど…日ごろ顔を合わす間柄なら「お互い様」の気持ちは自然と生まれるはず。

いままだ、葉山のヒジキは海の中にいます。
予定されていたひじき漁解禁は、来週に延期されたそうです。
2020年のひじき水揚げと浜辺での様子を、獲る人の言葉のそのままで、
ご本人了承のもとにレポートしていきます。